2015年4月 1日 (水)

Dandelion

先日の日曜日、下山亮平さんの秋田ライブに行ってきました!
昨年11月に出たNewアルバムからの曲中心のライブで、すばらしい演奏はもちろん、岸部さんと一緒だった中国ツアーでの話など楽しい時間を過ごしました!

実は、昨年5月の東京ハンドクラフトギターフェスと同じ時期に別名岸部カフェとも言われる?カフェらいんで下山さんのライブがあり、足を運んでおりました。

下山さんの曲は、メロディが際立つシンプルなアレンジものからジャズテイストを感じる曲まで、なかなか幅広いですよね。秋田でのライブは2006年あたりから毎年行われていて一昨年までは岸部さんとのジョイントライブでしたが、昨年からは岸部さん、下山さんがそれぞれ単独で春と夏に行われています。

下山さんの曲にも覚えたい曲があるので、そのうちチャレンジしようと思ってます。

ここ数日かみさんと子供たちが留守なのをいいことに、数年ぶりに演奏ブログをアップしてますが、今回は久々に岸部さんのダンデライオンの録音にチャレンジしてみました。もう少し抑揚を付けたかったのと、たどたどしい指使いですが・・・

それにしても、Echizenギター、弾いていて気持ちいいです(笑)

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2015年3月28日 (土)

Let it be / EchizenGuitar

Echizenギター音源シリーズ第2弾 わたなべゆうさんアレンジ「Let it be」を弾いてみました!このアレンジは、右手のピッキングとリズムの技術が高くないといい演奏になりませんね。もちろん、わたしの演奏はまだまだです(笑)

この音源はビデオカメラではなくて、ヤマハのポケットラックで録ったものを合わせたので、少しだけ音質はいいかもしれません。

Echizenギターの話題が続いておりますが、決してGibosnL-00に興味がなくなったわけではないんです。やはりギブソンビンテージマホの音には、他のギターにはない味があるので飽きないし、ふと弾きたくなるんですよね。

ただ明らかに違うのは、演奏性です。だからと言って私のGibsonL-00は、弾きにくいわけではないのですが、フィンガーピッキングソロギターとなると、特にアマチュアであればなおさら、自分の体や手に合う弾きやすいギターが重要になりますよね。そういう意味ではEchizenギターは、越前さんと細かな打合せをして自分に合うだろうネック形状や弦間ピッチにしてもらったので、格別です。

あくまで演奏性に関してですが、もし私がルシアーさんへのオーダーを考えている方へアドバイスをするとしたら、ネック形状の要素となる厚み(これは感覚)、ナット幅、12or14Fでのネック幅、サドル上の弦間ピッチ)は、どのサイズがいいか自分で把握するといいかもしれません。それにはたくさんのギターを弾いてみないと行けないのですが・・・

まあオーダーを考える方は、かなりのギター好きなので、その関門はクリアしている方が多いとは思いますが(笑)

そして最も重要なのはテンション感だと思います。ただこれは、ルシアーさん各々が理想とする音に大きく影響する部分でもあると思うので、ルシアーさんへ指定するよりは、自分の弾きやすいテンション感のギターを製作するルシアーさんを探すことが重要かと思います。

何だか偉そうに語ってしまいましたが、私はと言うと、自分にとって格別のギターを所有しておきながら、演奏はまだまだ修行が足りないのですが(笑)

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2015年3月21日 (土)

Echizen Guitar

秋田はここ数日暖かくなり、春が近づいてきたのを感じていたのですが、週明けからまた冷え込み、雪の予報となってます・・・残念。

本日やっと一人の時間ができたので、Echizenギターの音源をアップしてみました!曲はフィンガーピッキングソロギターを弾く人の8割(?)は弾いているだろう岸部さんの「花」です。

これまで、多くの方が弾いている曲なので、何となく避けていたのですが、このたびアップしてみました。

ビデオ録画した音源を聞くとあらためて、Echizenギターの音圧に驚かされます。音質の違いはあれど、プレーン弦の力強さは、私のGibsonL-00を彷彿させます。

ビデオカメラの音源なので少し粗さを感じますが、ノンエフェクトのEchizenギター音源動画です。

ちなみに弦は、マーティンSP(コーティング)で、私のアップしている動画では、おそらくはじめての張りたてのものです(笑)

この弦はマーティンとクリアトーンの業務提携によってマーティンSP弦にクリアトーンのコーティングを施した物ですが、なかなかいいですね。質感もコーティング弦にありがちな滑りを感じさせない、ざらつき感があります。

実はこの弦を張る前に、純粋なクリアトーンのコーティング弦を張ってみたのですが、それはテンションが強すぎるのと、プレーン弦が引っ込んでしまう感じがして、私の好みではありませんでした。なのでコーティング弦で、もったいないながらも、1週間で今の弦に替えてしまいました。

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2015年2月11日 (水)

Custom Made Guitar 

EchizenGuitarとの出会いとオーダー、それは昨年のこの時期、平成26年2月までさかのぼることになります。

前回のブログ記事に書いた通り、何とか論文提出の目処がつき、自分へのご褒美をかねて、ここ数年続けてきた一生弾き続けるためのギター探しを具体化し実現することにしました。

長年ギターを弾く中で、この先さらに歳を重ねても、自分に楽しみと安らぎを与え続けてくれるだろうギタースタイルは、フィンガーピッキングによるソロギターであることに気付きました。

そんなこともあり、演奏性については、比較的それに特化したものが欲しいと思っていたのです。

その演奏性については、ギター形状はもちろん、ネック形状や幅、厚み、サドル上弦間、弦のテンションなどが重要な要素となりますよね。

その点については、自分が所有するGibsonL-00、初オーダーのSakataNL-00をはじめとしたギターを通して、もう少しこうだったらと思うところがありました。

また東京へ出向いた際には、有名ルシアー物はもちろん、メーカーのメインモデル、シグネチャーモデルなど、さまざまなすばらしいギターを弾く中で、自分が最も理想とするネック形状や弦間ピッチ等がある程度イメージできるようになりました。

一方、音については、倍音がうるさくなく、品があって澄んだ太い音、特にプレーン弦の音が浮き上がってくるような立体感のあるものが好みです。

どちらかと言うとクラシカルでビンテージのような落ち着いた音が自分の好みになりますね。

この嗜好は、基本的に何年も変わっていません。

そして何より自分が重要視するのが、制御しやすい音であることなのです。

この部分は、特にこだわりがあります。

高級と言われるギターには、単音、またはフレーズを弾いてすばらしいギターはたくさんある気がしています。

しかしそのようなギターの中には、曲を弾くと、倍音等が鳴り響き、特にアマチュアでは制御不能におちいるギターがたくさんあるのです。

まるでレーシングカーのようなギターですね。

つまり高性能であっても、コースに出て(ギターで言えば曲を弾く上で)それを動かし制御するのが難しすぎるのです。

このようなギターは、結局長時間弾き続けるのが困難であったり、安らげなくなるんですよね。

あくまで私の経験上では、この種のギターは、トップが薄かったり、サイドが頑丈過ぎるものに多い気がしています。

最後にギタースタイル、デザインといったルックスについてですが、これについても、自分の感覚、第一印象をとても大事にしております。

昨年の5月に訪れた東京ハンドクラフトフェスやアコースティック関連雑誌記事などでの最近の傾向をみると、特に日本のルシアーさんの中には、どうにか個性を出そうとして、奇をてらったデザイン、スタイルのものが多いように感じます。

それも大事なのかもしれませんが、自分には、それらのギターに、あまりオーラを感じないのです。

感覚的な話になりますが、すばらしいギターには、ルックスだけで何かを感じるオーラをまとっている気がしています。

例え傷だらけのビンテージであってもそれを感じるんですよね。

以上があくまで自分のギター選択の基準なのです。

話を昨年の2月に戻すと・・・

自分にとっての一生物のギター探しのため、東京に出向いた際、有名店を巡回し、多くのギターと比較検討しました。

特に、オーダーをお願いすることになるショップでは、東京では珍しい雪が降った翌日で来店には悪条件だったこともあり、委託願いのお客さんがひとりしか来店しなかったことをいいことに、半日以上、高額な有名ルシアーものギター7本を取っ替え引っ替え弾かせていただく、これ以上ない環境でギターを検討できました(笑)

その結果私が選んだのは・・・

2010年2月から、カナダでSergei de Jonge氏に師事し、2012年10月に帰国した日本の若手ルシアー越前良平さんが製作するEchizenGuitarです。

トップの板厚をしっかりとり、特に中高音の太さと強さ、澄んだ音色と制御のしやすさには感動しました。

またシンプルでありながら木材の質感を活かした品のあるルックスと、ボディや各パーツのラインを大切にしているだろうデザインセンスに、こだわりと木工技術の確かさを感じました。

ショップでは、その他いろいろな情報交換をさせていただき、その日はとりあえず頭を冷やして検討する旨を話し、秋田に帰りました。

そして数日後、越前さんに直接コンタクトをとったりしながら、製作のオーダーをお願いしました。

余談ですが、2月の東京でのギター巡回や、これまでの試奏経験の中で、上記した私の基準で本当にすばらしいと思ったギターを上げるならば、Echizen Guitar以外では、Ed Claxton Guitarでした。

このEd Claxton Guitarは、今までハカランダモデル3本を弾かせてもらいましたが、演奏性、音については、いずれもすばらしいものだったことを記憶しています。

ルックスについては、試奏した3本の中では2009年以降のものが好みで、このギターには、ものすごいオーラを感じたことを今も覚えています。

5月下旬には、東京ハンドクラフトギターフェスに出向き、2日間、直接越前さんとお会いし、材やネック形状などを煮詰めていきました。

多くのすばらしい日本のルシアーギターに囲まれた中でも、このフェスに出典されていたEchizenGuitarは、やはりすばらしいものでした。

オーダーしたギターの音については、越前さんの考える理想の音や、弾かせていただいたEchizenGuitarの印象が、私の好みの方向性と同じだったので、越前さんのもとめている音を追求してもらえばいいと感じ、完全におまかせいたしました。

その際、材についてお聞きしたところ、生音で越前さんの理想を最も具現化しやすいのは、ブラックハカランダとベアクローヨーロピアンスプルースであるとのことから、思い切って、それらを選択することにしました。

またフェスに出典していたEchizenGuitarにオプションとして取り入れられていたマンザーウェッジの弾き心地と低音の出方が気に入ったので、日本のルシアーさんでもあまり見掛けないウェッジをオプションに加えました。

ちなみに越前さんはPat Methenyを長年好んで聞いてきたそうで、はじめLinda Manzerに弟子入りを志願したそうです。

しかしLinda Manzerは弟子をとっていないため、Sergei de Jongeを紹介されたとのことでした。

またマンザーウェッジについてはLinda Manzer本人に自分のギターに取り入れることを了解いただいているそうです。

演奏性についてはネック形状、寸法を含め、他のルシアーギターと比較しながら詳細を越前さんと検討しました。

ギタースタイルについては、越前さんにとってはじめてとなる、SJカッタウェイモデルでお願い致しました。

通常ルシアーさんがはじめて製作するスタイルで高額なギターをオーダーすることは、リスクに感じることもあるのかもしれません。

しかし自分には、弾いたギターはもちろん、越前さんと実際にお会いして感じたお人柄やギターに対するスタンスなどから、不思議と不安はありませんでした。

また越前さんはクラシックギターも製作しており、海外のプロの方も使用しているのですが、塗装に関しては、シェラックニスにこだわりを持っていました。

越前さんからは、クラシックギターは、弾く人しか買われないので、音を考えシェラックが普通ですし、そうであるならば、アコースティックギターでもシェラックニスにこだわりたいといった趣旨のことをお聞きしました。

私はビンテージの塗装のひいた風合いが好きなので、ラッカーより塗装のひきが早い、シェラックニスでも全く気になりません。

また音への影響はもちろん、色合いについても、ラッカーに比べて深い色合いになり、木材の良さが引き立つシェラックニスの風合いがとても好きですね。

よく言われる扱いにくさも、越前さんにもお聞きしましたが、汗がついたら拭くことを心がけていれば、それほど神経質になる必要もないし、また、弾いていて、もし輝きが失われることが気になるのであれば、送っていただければ再度塗って下さるとのことでした。

さて、ここでまた余談ですが、2014年の東京ハンドクラフトギターフェスでは、前回訪れた2008年に比べて明らかに日本のルシアーさんのレベルが上がっていることを感じました。

中でも印象に残ったのは、EchizenGuitar以外では、ピックアップシステムで有名なM-Fuctoryの三好さん設計によるOMハカランダモデル、WaterRoadのハカランダモデルと、やはりSakataGuitarのNL-00ハカランダモデルでした。

いずれも入力に対してのレスポンスが良く、非常に力強くて太い音を奏でていました。

話を戻すと・・・

以上のような経緯をたどって、オーダーから約1年後、遂に私の手元にEchizenGuitarがやってきました。

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EchizenGuitarのSJモデルにあたるニューシェイプR-3カッタウェイボディのラインや各パーツのライン、そして全体のルックスバランスが本当に美しく、ケースを開けた瞬間にオーラを感じました。

ギターを抱え、チューニングをして1曲弾いたら、そのままギターを離せなくなり、1時間ほど弾き続けました。その後、この感動と感謝の気持ちを早速越前さんにも伝えました。

このギターは、私にとって、人生においての大きなチャレンジのひと区切りを記念したギターです。

また現時点での越前さんにとっても、納得の出来映えのギターだったとの話を聞き、このギターが手元にあることをとてもうれしく感じています。

音やスタイルについては、ギター好きの方なら、それぞれこだわりがあり、評価はむずかしいのですが、私にとっては、非常に満足のいくもので、さらに今後ますます成長していくポテンシャルすら感じます。

きっとこの先ずっと弾き続けるだろうカスタムメイドのメモリアルギターとなりました。

またSakataGuitarに続き、またも山梨に工房を構えるEchizenGuitarへのオーダーとなり、山梨には何か不思議な縁も感じました(笑)

これからも手元にあるギター達を大切にして、アコースティックソロギター道を気長に楽しみたいと思います。

久々のブログでの長文、また、きわめて個人的なEchizenGuitarオーダーに関するストーリーではありましたが、もし最後まで読んで下さる方がいたのなら、ありがとうございました。

そして大変失礼致しました(笑)

最後にルックスについては、下記リンクにあるEchizenGuitarのHPやギター好きの方ならわかるだろうルシアーギターで有名なショップHPを見ていただければと思います。

EchizenGuitarR-3cutaway

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2015年2月 7日 (土)

NEW Guitar

先週の日曜日、遂にオーダーしていたギターが到着しました!
オーダーしたのが、去年の2月中旬でした。
なので約1年待って私のもとにやってきてくれました。

2012年4月から、仕事をしながら大学院に通うという荒行(笑)
を行っておりました。
そして去年の2月、論文にひと区切り付いたのを記念して、東京の有名店
をめぐりながら、音と演奏性を考慮した最高のフィンガーピッキング向き
のソロギターを探しておりました。

そんなとき出会ったしまったのが今回オーダーしたルシアーさんのギターでした。
一生弾き続けるだろう、すばらしいギターです。

詳細はまたのちほど書き記したいと思います。

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2014年12月25日 (木)

寒くなりました。

秋田はここ最近かなり冷え込んでます。
久しぶりに、しかもクリスマスにブログをアップしてみました。
曲はこの時期にぴったりな!?・・・涙そうそうです。
アレンジは、先月はじめて秋田でライブをした谷本光さん。
とても気さくな、そして度肝を抜く演奏をする若きギタリストです。
曲も個性があって、すばらしいです。アコギの枠を超えてる感じですね。
私の演奏の方は突っ込みどころ満載ですが、久々なので、こんなものです。

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2014年7月31日 (木)

Be Thou My Vision

またまたお久しぶりです。仕事をつづけながら挑戦したことが実を結び、
また少しずつギターを弾く時間がとれるようになりました。
そしてアップしてみたのがこの曲です。「Be Thou My Vision」
すばらしいメロディのアイリッシュナンバーです。
途中ミス多く、音プツプツいってますが、まあ良しです(笑)
アレンジは下山亮平さんです。

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2014年1月10日 (金)

Heart strings

本当に久しぶりに動画アップしてみました。
曲は、いつもの岸部さんの曲です。
なかなか、落ち着かない、ぎりぎりの生活を送っていますが、
何とか、目標をクリアしたいと考えています。

動画中の曲タイトルスペル間違っていました。

寒い寒い秋田から

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2012年11月18日 (日)

The End of the World

寒くなってきました。
秋田は今晩から雪の予報です。

今回も再録 「The End of the World」です。
ギターは久々L-00茶大ですね。こちらの茶大は黒大に比べると
調整済みの分、音のキレと低音の深みがあるのですが、
録音状態があまり良くないので、動画ではちょっときつい音になってますね。

まあ個人的には黒大の暖かみのある音が何ともいえない心地よさがあるので、
好きなのですが・・・

うーん、やはりどちらもビンテージGibson独特の箱鳴りがあっていいですね。

忙しい毎日の生活をリフレッシュしてくれます。


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2012年10月14日 (日)

雨降る窓辺で再録

またちょっと時間が出来たので録ってみました。
曲は岸部眞明さんの名曲「雨降る窓辺で」です。
いつもながら何とか手が覚えているだろう曲の再録です。

ギターはGibsonL-00黒大
ここ最近アップした動画は、ずっとこのギターで録音しております。
チャレンジしたい曲いくつかあるのですが、まだまだまとまった時間は
つくれそうにありません。

まあ今は自分がやるべきことを着実かつ時に大胆にやっていくことに
します。

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2012年9月16日 (日)

Traditional

秋田では連日30℃超えの暑い日が続いています。
この時期に秋田でこのような状況はちょっと異常ですね。

そんな中、またまた『The Water is Wide』弾いてみました。
新しい曲に取り組む時間が取れないのが、残念ですが。
ギターはGibsonL-00黒大です。
弦はアルケミー弦を去年の10月に張ってから、ずっとそのまま替えて
いないのですが、ビンテージギターは弦の劣化をあまり気にすることなく
音に力がある気がします。

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2012年8月15日 (水)

ふるさと

2012年は、新たな出会いや再会といった刺激の多い年になっております。

数十年ぶりに会う友やネットを通しての出会い。
そして何より、辛さを共有しつつ切磋琢磨している友人との出会いには
多くの刺激を受けるとともに、喜びと感謝をしております。
そんな中、『ふるさと』秋田に対する思いも強くなり久々ギターを手にして
弾いてみました。

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2012年7月 1日 (日)

2012年岸部・下山ジョイントライブ

大変お久しぶりです。
実は、仕事とともにある挑戦をしておりまして、プライベートの時間が
とれず、残念ながらギターからしばらく遠ざかっている状態です。
なのでこの先もブログはほとんど休止状態になるかもしれません。
2014年中には、またギターをゆっくり弾けるようになれば・・・
と思ってます。

まあそんな中、年1回のお楽しみ、岸部下山東北ジョイントライブin秋田
に行ってきました。
もちろん今回のライブもすばらしい演奏で、贅沢な時間を過ごすことが
できました。

前座は秋田のギタリスト本間くん。
オリジナル曲はいい曲ですよ。機会があれば是非聞いてみて下さい。
今回はライブ本番でギタートラブルがあり、途中からマイクで拾ってと
なりましたが、そんなトラブルの中でもすばらしい演奏でした。

続いて下山さん
下山さんの演奏は年々貫禄と余裕が感じられて、何よりMCの話が面白く
なりました(笑)。演奏も年々表現力がアップしている感じで引き込まれます。
最新アルバムのタイトル曲『フィロソファーズストーン』で締めましたが、
アルバムでは何度も聞いていますが、ライブで聞くと一段といい曲ですね。
『ウェディングブーケ』『陽光』も好きです。個人的にも相談にのって
いただきタブ譜到着を楽しみにしております。

そしていよいよ岸部さん
今回は、いつものギターではなく、新しいウォーターロードの岸部モデルでした。
ライオンマークが洗練された印象ですね。
演奏はいつもながら、もうすばらしいの一言、右手から繰り出される音量や音色は
変幻自在で、曲のすばらしさはもちろん、心地よい気分にさせてくれると同時に
本当に引き込まれて時間を忘れさせてくれます。
とくに今回は、新曲2曲をメドレーでやられたのですが、それが鳥肌もののすば
らしさで、感動してしまいました。後半の曲は去年も弾いていた曲なのですが、
前半の新曲とのメドレーになると、もう涙するしかありません。
すばらしい曲に出会えて、心の中では一人ガッツポーズをしておりました(笑)

実は岸部さん、今回の秋田ライブの前に親指の爪を痛めてしまう大きなアクシ
デントがあったのですが、そんな中でもすばらしい演奏を聞かせていただき、
感謝の気持ちとともに、また来年を楽しみにしたいと思います。

2次会も楽しい時間を過ごすことができました。
そして最後はお二人をお送りするという役目も終え、すばらしい時間が過ぎて
いきました。余裕のない日々を数時間でも忘れさせてくれる貴重な1日でした。


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2012年2月12日 (日)

SAKATAギター音源

久々の連日アップです。

私のMacのデータを整理していたら、懐かしいものが出てきました。

2009年1月に完成した私の坂田ギターの制作時写真と
その年の3月頃に録った音源です。
曲は卒業シーズンの定番?『さくら』ですね。
ソロギターにしてもいい曲ですね。

新岡先生のCD『アルグム2』に入っているアレンジとほぼ同じです。
残念ながらタブ譜を作っていないので、今はもう弾けないかもしれません。

3年前の音源ですが、久々に聞いたら割と良かったので、
編集してアップしてみました。音源はほぼ無加工です。
個人的には今話題の?(アラフィフおやじさんのブログで)マホの良さが
出ていると思います。

この頃はシュアのダイナミックマイク1本で、録ったはずです。
Youtube音源でも坂田ギターの良さが伝わるでしょうか?

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2012年2月11日 (土)

久々L-00音源

久々にビンテージGibsonL-00黒大の音源です。

曲はわたなべゆうさんアレンジの『Let it be』(のつもり)です。
u-tabさんにお世話になって弾くことができましたが、相変わらず練習不足
のままのアップでリズムもいまいち。
弾ききれていないフレーズもちらほらでいつかまた、録り直したいですね。

それにしてもこの曲をアップされている方々の演奏を聞かせていただきましたが
すべてすばらしいですね。
私の演奏をアップするのが正直はずかしくなりますが、まあ良しです(笑)

弦は去年の10月に替えたままですが、ビンテージの鳴りは生きていると
個人的には思ってます。

最近はローデンばかり弾いていましたが、やはりビンテージL-00もいいですね。
独特の鳴りがくせになります。

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2011年12月31日 (土)

2011総括

2011年もいよいよ終わり。
今日(30日)は仕事納めでした。

今年は早かったですね。
特に12月に入ってからは公私ともに忙しく、特に仕事の面では
悩み考えさせられる機会もありました。

ギター関係では、ササンさんのブログを通じて多くの方々と知り合うこと
ができました。その縁で貴重な物を見せていただく機会にも恵まれました。
うらさんありがとうございます。

来年から2,3年ほど、実は仕事の面で正念場を迎えるかもしれません。
大晦日から1月3日までの休みの間、いろいろと自分なりに考えを整理し
準備していきたいと思ってます。

今は何に関しても、やる気に満ちあふれているのですが、来年以降も
この気持ちをずっと継続していこうと思います。

それでは短い総括でしたが、このブログに寄って下さる全ての方々に
感謝を込めて、ありがとうございました。
来年もどうかよろしくお願い致します。

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2011年10月27日 (木)

またローデン

相変わらずローデンを弾いてます。
今日はまた別の写真を載せてみます。

Photo

Photo

Photo_2

うーんきれいなローズウッドの木目ですね。
このヘッドからネックエンドまでの上品な作りにぐっときます。
そして何といっても、ローデン独特の響きには魅力がありますね。

こんな感じで仕事から帰ってギターを眺め、弾くことができる日は
一人で悦に入っています。
早く録音してみたいのですが、なかなか自宅で1人になる機会が
なく、当分無理かもしれません。

それにしてもこのギターのネック
ナット部45mmはめずらしくはないのですが、
12フレット部で計ってみると59mmもありました。
こんなところからも独特の握り心地がするのかもしれません。
でも慣れてくると、音がきれいに出しやすいかもしれない
と感じてます。

今日も1時間弱弾くことができましたが、やはりいいギターですね。
我が家にやってきてから、弦交換していないので、そろそろ別の弦
に替えてやりたいのですが、何が合うだろうな?
そんなことを考えながら今日は寝ることにします。
それではまた。


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2011年10月24日 (月)

LowdenO-35C

新しい相棒
2001LowdenO-35C SLE Fingerstyle
を紹介します。

このギターは2001年に50本限定で製作されたうちの1本のようです。
あまり出回ることのないレアモデルで、まさに指弾き専用と言える
ようなマニアックな仕様です。

2001年と言うとローデンは創設者ジョージローデンとおそらく泥沼な
裁判をしていた頃のような気がします。つまり品質が悪いのではないかと
思っておりました。(現在はジョージローデンが少人数でブランドを継続
し、もとのローデンはアバロンと名前を変え、ギターの外観も仕様も違う)

ところが弾いてみるとそんなことはなく、ネックをはじめ作りもすばらしく
一発で気に入ってしまいました。ジョージローデンが育てた職人はこの頃も
製作に携わっていたのだろうと感じさせます。

私は岸部さんはもちろん、ピエールベンスーザンというフランス人ギタリスト
が大好きでライブDVDや教則DVDをよく見聞きしているのですが、実は
ピエールベンスーザンが当初メインギターとしていたのがローデンOモデル
のシダーマホのモデルでネック周りはこだわりのオーダーと聞いたことがあり
ました。

もしかしてその仕様に近いのではないかなどと考えていたら、そのようでした。
海外サイトにこのギターの紹介があり、その中でピエールベンスーザンの
オーダーシートをもとにして製作された、とてもレアなギターだと書かれて
おりました。
以下仕様です。

2001ローデン ピエールベンスーザンフィンガースタイルモデル
(ラベル:O-35C SLE Fingerstyle)

Photo

トップ:プレミアムグレイドシダー
サイドバック:セレクトインドローズウッド
ネック:マホガニー、ローズウッド、ウォルナットの5ピース
フレットボード:エボニー
ブリッジ:ハカランダ
ナットワイド:45mm
ブリッジストリングスペース:60mm
スケール648mm

ローデンの5ピースネックは、普段ビンテージものの手になじむ
ネックを弾いているのとは違う存在感のあるしっかりした感覚があります。
何とこのギターにはサンライズとピエゾのピックアップも後付けされており
演奏会の際にも、そのまま使えそうな感じでした。店でラインサウンドを
試した際は少しのノイズが乗っている感じでしたが、家で試すとそんなこと
はありませんでした。店のアンプがおかしかったのかな?

小振りなギターが好きなわたしは正直ローデンOモデルは大きすぎると
はじめから眼中になかったのですが、なぜかこのギターには魅き付けられ
たんです。そして試奏してきたドレッドノートタイプよりボディ幅はある
のに、抱えやすかったんですね。
ボディの丸みが私の体にあっていたのかな?

現在は、弾き込んでいる最中ですが、いいギターです。
ただ生半可にやさしく爪弾くといったギターではないような気がします。
とにかく一生懸命弾かなければ、いい音してくれません。
普段ギブソン弾きで、ギブソンもそんなギターですので、それもまた好きに
なった理由かもしれません。
そのうち音源もアップしてみますね。

今日はこのくらいで。

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2011年10月18日 (火)

新相棒

10月8、9日に東京へ行ってきました。
東京に行くとなれば、お茶の水アコギ探索です。

ここ数ヶ月間、スモールジャンボカッタウェイのいいギターがないか
探していましたが、興味をそそられるギターばかりでした。
今回弾いてきて印象に残ったのは、

アルバートミュラーS-3カッタウェイ ジャーマンスプルース、ブラックウッド

ジョーストリーベルRSカッタウェイ ジャーマンスプルース、ハカランダ

サンタクルーズFカッタウェイ スプルース、コア

ノースウッドMJ-80カッタウェイ インゲルマンスプルース、ハカランダ

ヒロエバタJカッタウェイ ヨーロピアンスプルース、ホンジュラスローズ

ヒロエバタDカッタウェイ ヨーロピアンスプルース、ホンジュラスローズ

ジュリアスボージャスOM18 アディロンダックスプルース、キルトマホガニー

ジェイムスグッダールGSカッタウェイ インゲルマンスプルース、インドローズ

トニーバインズAGCカッタウェイ ジャーマンスプルース、フィギアードマホガニー

ローデンO-35カッタウェイSEL シダー、ローズ

ローデンO-50カッタウェイコンター付 アルパインスプルース、ハカランダ

ローデンF-35カッタウェイ アルパインスプルース、ローズ

ショーンバーグOMカッタウェイ スプルース、ローズ

アルバートミュラー
低音が深く、レスポンスが良く中古でコストパフォーマンスが良く、すばらしい。
ヨーロッパの香りを感じた。

ジョーストリーベル
バランス、レスポンスがすばらしく、艶やかで太い出音。これもすばらしい。
岸部さんの『マイフェイバリット』でメイン使用しているこのギターの音色が
印象的だったので、とても興味があったのだが、予想より小ぶりでトリプルオー
程度の大きさ。

サンタクルーズ
まず外観インレイがすばらしく高級感が郡を抜いていて、品質のいい材を
使っているのがわかる。コア材もメイプルばりの虎目。音もコアらしく
艶やかで高級感がある。スケールはギブソンスケールの628mmで私的には
左手が楽。ドロップチューニングにしても低音の弱さは感じない。

ノースウッド
コストパフォーマンスが良く、強く弾いてもふところが深くきらびやかな音
である。ただ見た目が無骨過ぎるのが、評価の分かれるところ。

ヒロエバタJ
値段に恥じない・・・いやいや値段以上のすばらしいギター。現代風なのか
ミッドレンジがいわゆるビンテージマーチン系とは違い意識的に押さえ気味に
しているように感じる。余韻がゴージャスで、はなやかな印象。サステインが
驚くほど長い。ただサイドのダブルレイヤーのせいか重量感があった。
ナット幅44、サドル上弦間57.5は、私的には理想型。外観も好み。

ヒロエバタD
Jより深い低音と言ったらいいのか、よりダークなイメージ。
もちろんすばらしい。が、ドレッドノートが苦手な私には、抱え心地が
しっくりこなかった。

ジュリアスボージャス
すみません弾いてません。ただそのギターの持つオーラに圧倒された。
ギターの装飾はすべて木で製作されている。私的には他のすばらしい
ギターの中でも、存在感が郡を抜いていた。

ジェイムスグッダールGSカッタウェイ 
出音も演奏性もすばらしい。ネックやサドル上弦間もエバタ同様
私的には理想型。きらびやかで、手に吸い付くようなネック。
ボディサイズに関係なく音量も十分。万人が良いと評価するだろう
優等生に感じる。グッダールギターの中でもGSの外観バランスは好み。


トニーバインズAGC
こちらもすばらしいギターだ。スケールが653mmなのにテンション感は
それほど強くなく弾き心地がよかった。出音はややおとなしいが、
バランスがよくこちらも優等生。

ローデンO-35カッタウェイSEL シダー、ローズ
サドル上弦間60のまさにビンテージL-00と同じフィンガースタイルギター
独特なドンと鳴ってからすっーと消えていく低音域ときらびやかな高音域が
ローデン独自の他にはないサウンド。何とも言えないケルト感を呼び起こす。

ローデンO-50
50番台はジョージローデンの手工カスタム。外観もすばらしい。
手工品らしくオーラがある。コンターが抱えやすくて良い。
ハカランダらしい深い低音ときらびやかな高音域がゴージャス感を増している。

ローデンF 
すばらしいレスポンス、こちらも良い。出音はあきらかに
高級ローデンを感じさせるもの。

ショーンバーグ
軽やかで弾きやすく、普通に良いギターという印象。ギターの王道かな。

まだ数本弾いてきましたが、印象に残っているのは、こんなところ。
これらのギターの中、あるギターに出会ったタイミングに
何やら強い思いを感じ、いったん店から離れても頭から離れず、
また戻っては弾き、気が付くと3時間以上も抱えていました。

そして決めてしまいました。

ローデンO-35カッタウェイSELフィンガースタイル(シダー、ローズ)

サウンド、外観等は私のメインギタービンテージギブソンL-00とは
真逆かもしれませんね。一般的には・・・
ただ私的には同じインパクトがあったんです。
決めては、音色もありますが、ネックとサドル上の弦間です。
ビンテージL-00に慣れていると、この数値が一般的な55辺りだと
フィンガーピッキング時に多少の圧迫感を感じてしまうのです。
このギターの詳細はまた次の機会に。

各ギターの印象はあくまで私的なものですので。

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2011年9月19日 (月)

POCKETRAK

ヤマハポケットラックW24のみで録音した音源を無加工でアップしてみました。
24bit44.1khzの内蔵マイクで録音した音源で全くの無加工です。
まあ前にアップした音源は5%〜10%ビデオカメラのマイクの音源もミックス
していましたが、今回はポケットラックのみですね。
Youtubeにのせるともちろん音源は悪化してしまいますが、240pより480pの
方が若干音源も良くなるような気がします。
ビンテージならではの音圧は伝わるかな?

先日はアコギ定例会で、3曲弾いてきました。
落ち着いた雰囲気で楽しかったです。

O0800060011488021339_2

写真はMEGUROさんいつもありがとうございます。
MEGUROさんの演奏は貫禄があって、とてもいい雰囲気でした。
またの機会を楽しみにしております。

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